障がい者のよく分からない言動に対して

60から、どこかそれまでの物事が解決して、すんなり自分に嘘がなくなるようにも思えます。
だから思っている事を、親は言っているのかもしれません。
ちゃんと気を遣ったりする事も大事ですし、確かに親以外でも、この前病院で、傾聴ボランティアの方々を見ましたけど、根底では理解出来ないので、健常者の表現方法で、相手と話してしまいます。
環境を読む事が、話を聞く上で重要だと思います。
僕は入院していた頃、隣のおっさんが、書道が好きという話をしました。
その後、頭に来たのか、看護師さんに「私はこの人が物を盗むのは分かっているのだけど、この人の文字が読めないから」という言い方をしました。
普通の人だとなんだそれと思うでしょう。実際看護師さんも理解出来てないと思います。看護師さんは「それでどうしたいの」と言う風に話しました。隣のおっさんは、「これを捨てて欲しいんだ」と僕の書いた端書きを指して言いました。
普段、健康な人はちゃんと言葉で話します。このおっさんの場合、混乱と被害妄想、周りも何を言っているのか分からず、自分はそれ程、病気だとも思っていない、退院したい、そういう心情で見る事が大事です。
障がい者と接する時、置かれた環境や、気持ちを汲むのが一番早いのだと思います。

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